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2026-08-03

湾岸4区(港・中央・江東・品川)成約坪単価の3年推移 — 代表タワー4棟で見る動き

相場坪単価成約データタワーマンション湾岸
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TOWERSが現時点で成約坪単価を追えているのは、港区・中央区・江東区・品川区の湾岸4区だけです(他の75エリアは国交省データによる補完)。この4区について、それぞれ成約サンプルの取れているタワー1棟を選び、2023年初から2026年4-6月期までの坪単価推移を四半期ベースで見てみました。

比較の終点は2026年4-6月期に揃えています。直近の2026年7-9月期は集計途中で件数が1〜3件しかなく、比較の終点には向かないためです。

4棟の推移(2023年 → 2026年4-6月期)

代表タワー起点の坪単価(万円)2026年4-6月期(万円)変化率
港区ザ・タワーズ台場473.0(2023年1-3月期、9件)580.9(9件)+22.8%
中央区パークタワー勝どき720.8(2023年4-6月期、3件)1,053.5(10件)+46.1%
江東区シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン387.6(2023年1-3月期、10件)602.3(20件)+55.4%
品川区プライムパークス品川シーサイドザ・タワー414.6(2023年1-3月期、12件)648.2(6件)+56.3%

4棟とも3年強で坪単価は上昇しており、変化率は+22.8%〜+56.3%の範囲でした。最も上昇幅が大きかったのは品川区のプライムパークス品川シーサイドザ・タワーで、次いで江東区のシティタワーズ豊洲 ザ・ツインです。

棟ごとの動き方の違い

港区のザ・タワーズ台場は、四半期ごとの成約件数が3〜12件と4棟の中では薄く、その分だけ四半期ごとの振れ幅も大きく出ています。2025年10-12月期に747.7万円(3件)まで上がったあと、2026年1-3月期669.2万円(6件)、2026年4-6月期580.9万円(9件)と下げており、上昇トレンドの中に大きな上下動が混ざっています。どの四半期を終点に取るかで変化率が20ポイント以上変わるため、この棟の数字は特に幅を持って読む必要があります。

中央区のパークタワー勝どきは、四半期あたりの件数が3〜36件と4棟の中では最も多く、2023年4-6月期の720.8万円から2026年4-6月期の1,053.5万円まで、四半期ごとの上下動が比較的小さいカーブを描いています。

江東区のシティタワーズ豊洲 ザ・ツインは2018年からの長い系列があり、2023年以降の上昇が明確に見て取れる一方、2026年に入ってからは1-3月期670.7万円 → 4-6月期602.3万円と反落しています。

なお、上昇の背景(再開発の進捗、金利、供給状況など)については、TOWERSのデータからは特定できません。ここで示しているのは価格系列の動きそのものだけです。

このデータの限界

まとめ

TOWERSでは、各棟の四半期別・成約坪単価の推移を無料で公開しています。

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データ出典

本記事の数値は上記の公開データおよび TOWERS が収集した成約情報にもとづき、 自動集計のうえ生成AIの補助を用いて作成しています。集計時点は 2026-08-03 です。 市場動向の解説であり、特定物件の売買を勧誘するものではありません。

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